こんにちは。
ウチのアシスタント講師たちが、最近TOEICの話を頻繁にするようになりました。
単位ガー、就職ガー、とかぶつぶつ言いながら。うぜー。
で、やつらが大学に入学してから初めて受験したTOEICスコアは、
アシスタントR(J智大学4年)が955
アシスタントK(M治大学2年)が785
アシスタントF(K義塾大学2年)が705
でした。
初受験にしては、みんなかなりの高得点だと思います。
Rのやつ、ムカつくくらいドヤ顔しています。ちっ。
ちなみに、あのYの初受験でのスコアは570だったそう。
大学生の平均スコアが450くらいですから、なんだ、青山合格はまぐれじゃなかったんだな、と安心しました。
TOEICスコアは受験するたびに上昇するらしいので、今後にも期待したいと思います。(というのはきれいごとで、次に受けたら下がった・・・というのを期待しています。ぷぷっ)
私の指導の賜物・・・と言いたいところですが、たぶん、ALLINONEという教材のおかげですね。
アシスタントたちは受験生時代、ALLINONE付属CDの、あのnatural speed(すんげー速い)を毎日聴いていたのですから、TOEICで高スコアを出すのは不思議でもなんでもありません。
寄生獣アニメ(Parasyte-the-Maxim)の英語吹き替え版(English dubbed)には興味を示さなかったくせに。
英語字幕までつけてやったのに。
ちっ。
ただ、ずっと押し付けてきた“ネイティブ感覚”がここにきて発現したのかもしれない、と都合よく考えております。
大学受験で英語をちゃんとやれば、大学受験の勉強+単語くらいで、TOEICって結構取れるもんですね。
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